まるで別人?待ち合わせ場所でフリーズした、43歳お見合い当日のほろ苦い記憶
43歳の時、結婚相談所で婚活をしていましたが、プロフィール写真と実物があまりにも違っていて、お見合い当日の待ち合わせ場所でお相手を見つけられないという経験をしました。
プロフィール写真では、太陽の日差しを受けた爽やかな姿が映った男性。
着ていた服装もスーツがビシッと決まっていて、素敵に見えたんですよね。
年齢が49歳だったので、それほど離れていないし、年収も申し分ない。
当日はかなり期待して待ち合わせ場所にいきました。
ホテルのラウンジでお茶をする予定で、ラウンジの入口付近で待ち合わせ。
10分前には着いてお相手を待っていました。
でも時間になっても男性は現れず・・・
10分経過し、さすがに不安になって仲人さんに連絡をしました。
すると仲人さんは、「お相手の方もすでに着いていますよ!探してみてください」というのです。
あたりをキョロキョロ見回すと、入口から少し離れたところに一人の男性が立っていました。
「ん???いやあの人は違うでしょ」
そう思った瞬間、その男性と目が合って、彼が近づいてきました。
お見合い相手でした。
いやーあまりにも写真と違いすぎて動揺しました。
あの明るく爽やかな印象がまるでなく、髪もぺたっとした感じで表情も暗い・・・
正直年齢よりもかなり上に見えました。
「帰りたい」
そう思いましたが、約束ですから仕方なくお見合いしました。
外見の印象があまりにも衝撃で、会話の内容が頭に入ってこなかったです。

仲人さんの「外見は慣れる」は本当?元彼と比較して自分を追い詰めていた“他人軸”の罠
お見合いが終わって、即仲人さんに連絡しお断り。
仲人さんからは「結婚相手に外見のこだわりを持ってはダメよ。どんな人でも何回か会えば慣れるから」
私はその言葉にものすごく違和感がありました。
何回か会えば慣れるとか、そういう問題じゃないと。
その後も何人かとお見合いしたのですが、みんなプロフィール写真と実物が違うのです。
会ってみると、全然好みじゃなくて、元彼と比較してしまったり。
でも会っていく男性は、皆自分より年上で45〜50歳前後の男性。
付き合っていた元彼は40代前半だったので、比較してはいけないと後で理解しました。
私の頭の中で、45〜50歳前後の男性をイメージできていませんでした。
職場を見渡して、その年齢の男性を見てみたら、確かにお見合いしてきた男性たちに近い外見の人がたくさんいます。
街中を見てもそうですね。
自分だって年齢を重ねているわけで、外見も年相応になっているのですから、自分を差し置いて相手の外見をあれこれ言うのは間違っているなーと。
街中の40代・50代をじっくり見る。理想と現実のギャップを埋める「男性像リセット」のススメ
私は、その年代の男性をじっくり観察して、脳内にある男性像をリセットしていきました。
お相手をジャッジするばかりだった私が、「鏡に映る自分」と「街の同世代」を客観的に見ることで、ようやく自分軸の婚活がスタートしました。
それでも外見面で譲れないところもあったので、そこは妥協せず、45歳で2回目の婚活をした時は、スムーズに理想の男性と出会い真剣交際することができました。
年齢相応のシワや髪型の変化は受け入れつつも、「清潔感があるか」「服装に程よく気を遣っているか」など、譲れないポイントは絞りました。
それが、スムーズな真剣交際へと繋がった秘訣です。

今あなたが、プロフィール写真と実物の違いにガッカリして、お断りを繰り返しているなら、あなたの脳内にある男性の外見像をリセットしてもいいかもしれませんね。
ターゲットとしている年代の男性で身近にいる人をしっかり観察して、「この年代の男性はこんな感じなんだ」と思ってみると、次に会う人に対する見え方も変わってくると思います。
脳内リセットができることで、外見の衝撃で思考停止することがなくなります。
その分、「お相手の内面」や「会話の相性」を冷静に判断できる心の余裕が生まれますよ!
待ち合わせの段階で外見の印象から、「この人ダメ」となってしまって、会話の内容すら頭に入らずお断りしてしまうのはもったいないですしね!
脳内リセットは、お相手を「許容」するためだけに行うのではありません。
「自分が本当に求めているのは、写真の中の爽やかさなのか、それとも目の前にいる男性との安らぎなのか?」
それを自分に問い直し、本当の幸せを掴み取るための自分軸の整理整頓なのです。
ぜひ外見の脳内リセットを試してみて下さいね。


