「母が気に入る人」を選んでいたら一生独身?39歳婚活女性を止めていた“親孝行という名のブレーキ”の正体

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「母のケアがあるから結婚は無理」。責任感の強いアラフォー女性が陥る、婚活の袋小路

39歳で部長職のNさん。
仕事が出来て、会社からの信頼も厚い女性でした。

彼女のお父様は他界していて、お母様と同居。
弟が一人いるのですが、すでに結婚して子供も二人いるため、彼女がお母様と同居しケアしていました。

仕事もバリバリやっていましたが、恋愛となると中々縁がなく気がつくと39歳。

この先も、自分が母の面倒を見なければという意識もありました。

そうなると結婚に不利なのでは?

職場でも出会いがなく、結婚相談所に登録し続けてきたのですが、母と同居していることが話題になると、お断りの連続。

誰かと幸せになる人生も憧れていたけれど、母と同居している自分に結婚は無理なのではないか・・・
でも諦めきれない。

そんな悩みに翻弄されて、私のもとへ来てくれました。

相手選びの基準が「自分」ではなく「母親」になっていませんか?理想の未来を邪魔する“想像の壁”

自分軸婚活診断を行う中で、結婚相手を選ぶ際に、常に「お母様が軸」になっていることもわかりました。

「お相手が、自分の母と同居してくれる人じゃなければいけない」
「母に気に入られる相手じゃなければいけない」

でもこれは「他人軸」の考え方なんですよね。


彼女のお母様が主人公になっていて、彼女自身がどういう相手と一緒に暮らしたいのか?
「自分軸」が全くなかったのです。


そして結婚について、お母様の意見を聞いていないこともわかりました。
婚活をしていること自体、話していなかったのです。


「結婚したいことが母にわかると、自分が母の面倒を見なくなると不安になるのではないかと。」

これはあくまでも彼女の中の想像で、お母様の本当の気持ちはわからない状態。



結婚相手探しよりも、お母様との関係を見直した方がいいとアドバイスしました。

まずその前に、彼女が本当に手に入れたい理想の未来を具現化しました。
すると結婚したパートナーと二人で、休日を楽しく過ごしている未来が現れました。

アラフォー婚活女性、まずは理想の未来を描くとパートナーとの幸せな未来が明確になりました


お母様の姿はそこにはなく、彼と二人で楽しむ幸せな未来。

彼女が本音で欲しい未来です。


それを素直に実現するために、どうすべきかを考えます。


お母様とは別れて暮らすけれど、近くに住んでいる。
これが理想であるとわかりました。


あとは理想の男性像を一緒に描き、その男性を見つけていく。
見つかったら、お相手をお母様に紹介して、お母様と離れて暮らしたいことを伝えていく。


とてもシンプルなことなのですが、人はいろいろなことを考えてしまうものです。

「お相手を紹介したら、母は気に入らないと不機嫌になるかもしれない」
「母は同居したいと言ってくるに違いない」

これらは本当に彼女の想像の中の話です。
お母様が実際どういう反応になるかはわかりません。

でもネガティブな方へ想像してしまうと、ブレーキがかかり行動できなくなるのです。

アラフォー女性の婚活がうまくいかないのは母の呪縛がブレーキをかけていることも

母に嫌われるのが怖い。その呪縛を解き、一人の女性として「自分の人生」を歩み出す3つのポイント

「お相手を連れて行ったら、母は気に入らないと不機嫌になるかもしれない」

「なぜそう思ったのか?」を彼女に尋ねると、「そういう気がする」という答えでした。
そして「母に紹介することも怖い」と話してくれました。


これは「母に気に入られる男性じゃなければいけない」という呪縛です。
過去にそういうことがあったわけではないので、事実ではないのです。



この呪縛を解く3つのポイントを伝えました。

1 結婚したい人が見つかったら紹介をすること。
2 もしお母様が気に入らなかったとしても、結婚するのは彼女なので、彼女が最終的に決めること。
3 お母様の機嫌が悪くなっても、そこを怖がらず「私は彼のこういうところが大好きなの!だから一緒にいたい!」と笑顔で伝えること。

本当に勇気のいることですが、「自分がどうしたいのか」「どうしたら幸せなのか」を第一に考えよう!とアドバイス。


そしてお母様は、「娘が笑顔で幸せでいてくれることを誰よりも望んでいる」と。

これも私の想像でしかありませんが、娘の幸せを願わない親はいないと信じているから。



お母様よりも彼女の人生は長い可能性が高い。

この先二人で暮らして行った時に、最高に幸せだったらそれもいい。

でも一人残された娘が、孤独と不安でいっぱいの状態だったら・・・
その方がお母様にとって辛いのではないでしょうか。


お母様を「可哀想な人」にするのではなく、一人の大人として信頼すること。
それが本当の意味での親離れ・子離れ(自分軸)なんです。



そんな話をしていくと、Nさんの表情も柔らかくなりました。
捉え方一つで、考え方も変わります。
これがコーチの役割でもあります。

涙の入籍報告!勝手な思い込みを手放したら、お母様も自分も笑顔になれる距離が見つかった

その後彼女は、婚活のギアを上げて行動していきました。

「自分が幸せになっていいんだ!」
この考えが、「行動しようというエネルギー」に変わったのです!

そして一人の男性とメッセージのやり取りをするようになり、デートを重ね真剣交際に発展!
このスピードは速かったですね!

彼に彼女のお母様のことも話をして、二人で答えを導き出していきました。

「母にいきなり紹介するのは怖かったので、弟夫婦にまず紹介して、味方につけてから紹介しました!」

その報告があって、さらに交際を重ね入籍されました。

婚活がうまくいかなかったアラフォー女性も、勝手な思い込みを外すことで一気に真剣交際から入籍へ!


一人で抱え込まず、周りを巻き込んで味方を作る。
これも「自分の幸せを実現するために戦略的に動く」自分軸の行動の一つです。



お母様とは離れて暮らしているそうですが、近所なのでいつでも遊びに行ける関係だそうです。

最初に彼を紹介された時は、お母様の表情も良くなかったそうですが、次第に彼との関係を認めるようになり、最終的に距離を置くことができました。


「自分が勝手に思い込んでいただけで、意外と母は結婚することに反対じゃなかったんだとわかりました。自分一人だったらきっと結婚を諦めていたと思います。ありがとうございます!」

泣きながら幸せ報告をしてくれて、私も涙が止まりませんでした。



実は今回のNさんのように、親との関係性や同居で悩む方の相談も多いのですが、親御さんへの愛があるからこそ、悩んでしまうんですよね。


でも、あなたが我慢し続ける未来を、お母様は本当に望んでいるでしょうか?



私と一緒に歩むことで「自分軸」思考を取り戻し、行動してくれた結果、心から幸せと思える結婚へ進んでいます!

「自分軸」がいかに大切か、いろいろな受講生と関わる中で、私自身も実感しています。


一人ではどうしても外せない「心のブレーキ」を、自分軸婚活診断で私と一緒に外していきましょう。

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この記事を書いた人

「他人軸」の婚活で疲弊した過去を乗り越え、「自分軸」で生きる幸せを見つけた婚活コーチ兼イメージコンサルタント。心理学を用いた「内面の整理」と、本来の魅力を引き出す「外見プロデュース」の掛け合わせで、アラフォー女性が迷いを捨てて【自立した幸せ】を掴むためのヒントを発信しています。

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